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SERIALIZATION / 連載
『建築におけるフィクションについての12章』
2019/05 序章
『序章・予告』
2019/06 第1章
『誰も乗り越えてはならない――青森県立美術館』
2019/07 第2章
『軋轢の先に――古澤邸』
2019/08 第3章
『象徴の家――白の家』
2019/09 第4章
『かわいさに至る前に――2004』
2019/10 第5章
『その後の物語――弦と弧』
2019/11 第6章
『奇妙な事実――斜めの家』
2019/12 第7章
『リアルタイムに流れる時間の上に――天神山のアトリエ』
2020/01 第8章
『アクチュアリティのズレの中に――中野本町の家』
2020/02 第9章
『リノベーションされた舗装の上で――sayama flat』
2020/03 第10章
『裏面のヴァーチュアリティ──リビングプール』
2020/04 第11章
『横たわるサバイバルライン──中心のある家』
2020/05 第12章
『ふたつのフィクション──青森県立美術館』
2020/06 あとがき
『「はじめに」としてのあとがき』
2020/12 講演録
『《静かなレトリック》と『建築におけるフィクションについての12章』』
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